現役社会人の皆さんなら誰しも気忙しさを感じる師走…「12月」。そんなささくれる日々に潤いを与えてくれる「腕時計」を物色して参りました。 場所は銀座「ニコラス・G・ハイエックセンター」。テーマは「終の○○ウォッチ」です。相応しいのは…果たして??
目安ですが、24本までコレクションを圧縮しなければならない私。キープで考えている時計以外は基本「売る」ことになります。売れば多少は実入りがある。懐が温かくなれば新しい時計が買える…って、あれれ??
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