腕時計喫茶

「微妙」な時計を愛してる

A.LANGE&SOHNE(A.ランゲ&ゾーネ)

庶民の私が「無謀にも夢見る」高級腕時計

今回は庶民の私が密かに計画する「デカい山」について書きたいと思います。それは見果てぬ夢か、或いはただの暴挙か… 私などが口に出すのもおこがましい時計の数々… ご笑納下さい (;´∀`)

時計を売り払ったら、欲しい時計がある

目安ですが、24本までコレクションを圧縮しなければならない私。キープで考えている時計以外は基本「売る」ことになります。売れば多少は実入りがある。懐が温かくなれば新しい時計が買える…って、あれれ??

腕時計業界の中核をなす「12ブランド」(前編)

小学校に上る前にはすでに「インドア派」の趣味嗜好が完成していたネクラな私ですが、特にお絵かきと工作は毎日欠かしませんでした。泥んこになって外を走り回るよりも、お絵かき帳にチマチマと「謎の怪獣」や「怪しげなヒーロー」を描いている方が好きでし…

【A.ランゲ&ゾーネ・オデュッセウス】それはラグスポの新たな地平線か?

腕時計好きなら一度は使ってみたいメゾン…それが「A.ランゲ&ゾーネ」ではないでしょうか?ちなみにドイツ語が第二外国語だった私の記憶では、「ランゲ・ウント・ザェネ」っぽい発音になると思います。 プレゼント・キャンペーン開催中!今月24日まで ランゲ…

「広く浅く」でスミマセン

以前、「鉄ちゃん(鉄道マニア)」の方と鉄道の話に及んだ際に言われた言葉が、ずーっとノドの奥の小骨のように引っかかっています。本日はそんなお話。 小学生の頃に鉄道にハマっていた私は、近所に福知山線が走っていたこともあって、引き込み線のディーゼ…