ENTRY & MIDDLE
英国のマイクロブランド「マーチャンドウォッチ」から、モータースポーツの香り漂うクロノグラフを買ってみました!! 手頃な価格帯の腕時計が欲しいけど、カッコよさには妥協したくない!!ってワガママな方に読んで欲しいです(*´∀`*)
「北欧」と聞けば、女性に人気の「ファッションウォッチ」が思い浮かぶでしょうか。そんな「北欧系」から本日は「ノードグリーン」さんについて書いてみました。侮るなかれ!!中々噛みごたえのある時計がありましてねぇ(*´∀`*)
リリース直後に即完売となり、その後の販売再開が待たれていたバルチックの「MR01」。 ようやく予約注文で購入できるようになりましたので、私も一本頼んでみました。その経緯と「MR01」の注目すべき特徴についてのお話です(*´∀`)
やっと出会えた「ムーンスウォッチ」は「ミッション トゥー ザ サン(SO33J100)」でした。残りもの??不人気品??それがどーした!! これぞ「残り福」!!幸せの「サン」を開封から語り尽くします。
ムーンスウォッチより先に「太陽系腕時計」がありました!!ってなワケで今回はアイスウォッチさんのセーラームーンコラボ「ムーンライトコラボレーション」を取り上げてみました。さぁ皆さま、目眩く「サブカルウォッチ」の世界へようこそ!!
腕時計の「満足」を考える時、コスパの良さは外せないファクターです。今回は所謂「チプカシ」の中から「グッとくる10本」を幅広い視点でチョイス。腕時計の高騰が止まらない昨今、尚更沁みる「チプカシ」の世界をご堪能下さい!!
「不景気になると地味な色が流行る」そうですが、腕時計だけは例外のようです。 今回は昨今のカラーダイヤルブームに見る腕時計の「可愛い化」と「不景気」の関係について書いてみました。
ティソさんの人気モデル「PRX」に新たに加わった「35MM」。40ミリから大幅にサイズダウンしたことで、一体どのような変化が起きたのか…今回はその辺りをまとめてみました。
まだまだ買えそうにない「ムーンスウォッチ」ですが、この切ない時間を最大限利用して、このブームの意味と、仕掛け人「スウォッチグループ」の巧みな戦略について考えてみようと思います。
いよいよG-SHOCKの「2100シリーズ」もフルメタル化。何時か必ず出してくると予測はしていましたが、いざ出てくると…さすがに似ている(笑)今回はそんな「カシオーク」の完全体についてのお話です。
人当たりの良い「復刻」も大好きですが「今」を写し取ったかのような尖った時計の出現を待ち望んでいる私。そこの現れたオリスの「プロパイロットX キャリバー400」は、まさに「キレッキレの今」を表現した心躍る一本です。
チューダーから新しい「レンジャー」が登場しました。前作「ヘリテージ レンジャー」が退場してからそれほど間を置かずに行われた「再復刻」。そこにはどんな意味があるのか…何にせよ妙にソソる新生「レンジャー」について考えてみました。
「SDGs」の取り組みも単なるお題目から「実践」へ移行したようです。腕時計にもその流れが目立つようになってきました。今回は「ムーンスウォッチ」と「アイコン #タイド」を中心に環境に配慮した腕時計の魅力について書きました。
初手から妙に気になる時計をリリースしてきた新興ブランド「ノルケイン」。本日は「ケニッシ」のムーブメントを搭載したモデルの実物を拝見してきましたので、その印象と「ケニッシ搭載」がもたらす、今後の飛躍の可能性について考えてみました。