腕時計喫茶

「微妙」な時計を愛してる

SEIKO ASTRON(セイコー・アストロン)

腕時計で「ヒヤッ」っとしない方法

寒い冬の朝は腕時計を着けるたび「ヒヤッ」っとしますよねぇ。自分の熱が移るまで結構長い時間左腕だけが寒かったりします。腕時計は大好きですが、あれは嫌だなぁ…今回は腕時計で「ヒヤッ」っとしない方法を考えます。

腕時計の「フェアプライス」を考える

腕時計の「適正価格」について、私が思うところを書きました。どちらかと言うと、個々人が目の前の腕時計に対して付ける「評価としての価格」のことです。ホント人それぞれですし、一概には言えませんが…みたいな感じのお話です。

機械式とプロレスに共通する「人間味」

人は何故、道理に合わないことに惹かれ、価値を見出すのでしょうか?機械式に溺れる人間も同様。損得や勝ち負けで測ることのできない「存在」こそが尊いのです。あ、それって四角いリングの「アレ」に似てる!?

迷った末に「ASTRON(アストロン)SBXY015」を購入

元来ズボラな性格の私にとって頼れるパートナーとなり得る一本、セイコーのアストロン(SBXY015)を購入しました。アテッサか、はたまたオシアナスか…悩んだ末のアストロンは果たして満足できる腕時計なのか!?というお話です。